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ショップも教育も充実、この街で叶う理想の暮らし。

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「鷺沼」駅周辺の街並(徒歩11分・約850m)

Saginuma
「鷺沼」駅周辺

駅前のショッピングモールをはじめ、
多彩な商業施設が身近に。

駅周辺に商業施設や多彩な店舗が揃う利便性の高いエリア。スーパーやカフェ、レストラン、公共施設が充実しており、日常生活に必要なものが揃う鷺沼は、地域のコミュニティ活動も盛んです。

フレルさぎ沼(徒歩15分・約1,160m)

1Fに24時まで営業している「東急ストア」のある「鷺沼」駅前のショッピングモール。

24時まで営業している「東急ストア」やファッション、雑貨店、飲食店など、多彩なテナントが入っており、幅広いニーズに応える店舗が揃っています。また、英語教室や整体サロンなどのサービス業種もあり、地域の住民にとって便利で身近な生活拠点となっています。

  • 恵比寿初代 鷺沼店

    (徒歩5分・約400m)

    和カフェと本格蕎麦の店。じゃがいものふわふわなムースが乗った名物の「白いカレーうどん」は、滑らかな食感を楽しめます。

  • 神乃珈琲 川崎有馬店

    (徒歩8分・約590m)

    厳選された豆を使用したコーヒーや、季節のスイーツ、軽食などが揃っています。駐車場も完備されています。

  • パンメゾンもあ 小麦館

    (徒歩12分・約910m)

    創業以来、地元の方々に愛され続け、カレーパン・メンチカツバーガーが特に好評です。自家製の具材やミネラル豊富な三温糖、沖縄の天塩(シママース)を使用し、体に優しいパン作りを心掛けています。

  • コパン・ド・フジモリ

    Copain de FUJIMORI

    (徒歩13分・約1,020m)

    フランスパンの巨匠フィリップ・ビゴ氏の一番弟子、藤森二郎氏が展開するブーランジュリー。「本格フランスパンをもっと身近に」をモットーに、高品質なパンを販売しています。

  • スエヒロ デリスタ

    (徒歩14分・約1,110m)

    精肉とお惣菜、お弁当の専門店です。牛肉・豚肉・鶏肉は直営卸問屋から直接仕入れ、店内で手作りした安心・安全なお惣菜を提供しています。

  • とんかつ稲 鷺沼店

    (徒歩15分・約1,180m)

    厳選された銘柄豚を使用したロースかつ定食やヒレかつ定食が人気です。また、海老フライや串揚げなど、多彩な揚げ物メニューも取り揃えています。

  • ライズモール鷺沼

    (徒歩15分・約1,190m)

    2階には、新鮮な食材を取り揃えるスーパーマーケット「食品館あおば鷺沼店」があり、1階はドラッグストアや内科クリニック、歯科医院が揃っています。

  • cafe&bistro SUBURB

    (徒歩17分・約1,310m)

    駅の正面口からすぐの場所にあるカフェ&ビストロ。店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気で、テラス席ではペット同伴での利用も可能です。

  • とうふ屋うかい 鷺沼店

    (徒歩18分・約1,400m)

    豆腐と旬の食材を使った会席料理を提供しています。四季折々の美しい庭園を望む個室で、風雅なひとときをお楽しみいただけます。2階ではスイーツを気軽に楽しむことができます。

Redevelopment

田園都市構想に基づく発展と、
再開発で進化する鷺沼の未来。

田園都市構想に基づいて、都市の利便性と郊外の穏やかな生活を融合させるべく発展した「鷺沼」は、当初から住宅地としての需要が高く、ファミリー層に向けた住環境が整備されてきました。「鷺沼」はその魅力をさらに進化させ、これからの再開発によってさらに多様な世代が集い、交流を深める街へと変わろうとしています。

■川崎市地域生活拠点概念図
■東急田園都市線主要開発概念図

1982年の川崎市の行政区画見直しにより、「鷺沼」は区の主要な拠点として位置づけられました。新たな再開発計画は区の中心地としての役割を担い、地域の生活の質を向上させるだけでなく、多世代が共生する街づくりを目指して進められています。

鷺沼再開発の新たな展開と
未来への街づくり。

将来の少子高齢化を見据え、災害に強く、多様なコミュニティを創出する宮前区の未来に向けた再開発です。「鷺沼」駅周辺の交通結節機能を向上させるとともに、宮前区役所・市民館・図書館の移転・整備を行い、地域の活性化を促す生活拠点を形成。また、行政施設と民間施設の相乗効果で文化・交流の場を創出し、新たなコミュニティの場を提供します。

再開発イメージパース
駅前広場イメージ
駅前広場イメージ
■再開発エリア概念図
1 2つのホール構成
市民館ホールを大・小2つのホール構成とし、小ホールを北街区に配置することで生み出された余剰空間を使い、ステップテラスを設置するとともに駅前広場を拡充。
2 「働く機能」導入
新たなライフスタイル・職住近接のニーズの実現、商業・公共用途を組み合わせたボーダレスな利用を目指し、駅前街区に「働く機能」(ワークプレイス)を導入します。
3 街区間デッキ設置による回遊性の工場
駅前街区と北街区の回遊性を高め、両街区の公共機能の更なる連携を図るために、街区間デッキを設置します。
4 まちに開いたホワイエ
まちの顔となり、周辺地域や下層階のテラスと視線が繋がり人の活動が見える空間を目指して、駅前街区の大ホールのホワイエ位置を南側に変更します。
5 まちへ抜ける貫通道路による連続的な賑わいの形成
駅から周辺市街地や鷺沼36号線へ抜け、連続的な賑わいを形成する貫通通路を設置します。

快適さと利便性を兼ね備えた新たな駅前広場へ

鷺沼駅前の再開発計画では、駅改札から交通広場への動線を確保しつつ、市民が憩える駅前広場の機能を強化します。さらに駅前街区と北街区を地下通路で接続し、雨に濡れず快適に移動できる歩行者ネットワークを整備。周辺エリアからアクセスしやすく、居心地が良く歩きたくなる空間づくりを進めます。

出典:川崎市HP「【報道発表資料】鷺沼駅前地区再開発事業の進捗状況についてお知らせします」内「報道発表資料」

桜並木と立体空間で生まれる
賑わいのある空間

敷地周辺の高低差と桜並木を活かし、立体的なテラス空間を整備します。建物中央に貫通通路を設け、改札からの人流を周辺街区へ繋げることで回遊性を向上。駅前広場と春待坂側デッキ広場を結ぶ通路は商業空間や、ゆとりある空間として設計し、賑わいを生み出します。さらに、駅前広場を見下ろす2階部分にテラスを設け、イベント時にも活用できる多目的な広場空間を形成します。

「鷺沼」駅前と北街区をつなぐ快適アクセス

働く機能を導入させ、職住近接のライフスタイルを実現する環境をサポート。北街区と接続するデッキを設置し、利用者の回遊性と利便性を向上させる動線を整備します。さらに、2階から続く連続的なテラス空間を創出し、屋内空間と連携した開放的な階段状の広場を導入。公共、商業、業務機能を横断的に利用できるボーダレスな空間を目指し、川崎市との官民連携を進めています。

市民館と図書館の機能を統合

4階部分の北街区には小ホールを設け、街区間デッキと接続させることで公共施設利用者の利便性を高めます。また、川崎市と連携し、4階・5階全体で市民館と図書館機能を融合させ、新たな空間づくりを実現。さらに、ホールホワイエを街に向けて配置し、街を見渡せる開放的な空間を創出し、人々の活動が街からも見える設計で、地域と一体となった魅力的な施設を目指します。

開発当時の「鷺沼」駅周辺/提供元:東急(株)

History

鷺沼の歩み。
−田園都市構想に基づく街づくり−

1966年に開業した「鷺沼」駅は、多摩田園都市開発の初期に誕生し、自然と都市機能が調和した住宅地として発展してきました。この開発は、住む人が安心して生活できる環境を提供することを目的に行われ、都市の利便性と郊外の穏やかな生活を融合させる「田園都市構想」に基づいています。特に、ファミリー層が安心して暮らせる街づくりが進められた「鷺沼」は、その象徴的なエリアとして今なお多くの人を惹きつけています。

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東急田園都市線「たまプラーザ」駅周辺の街並
東急田園都市線「たまプラーザ」駅周辺の街並

Tamaplaza
たまプラーザ

自然と都市が調和する街「たまプラーザ」

「鷺沼」駅からわずか1駅にあり、利便性と自然環境が魅力のエリアです。駅に直結する「たまプラーザテラス」には、ファッション、日用品、レストランなど約140店舗が揃い、日常の買い物など幅広く楽しめます。気軽に訪れることができながらも、特別感を感じられる場所です。

Futako-
tamagawa
二子玉川

少しの贅沢と
リフレッシュが両立する街「二子玉川」

「二子玉川ライズ」をはじめとする大規模なショッピングモールや、「玉川髙島屋S・C」など、ファッションやグルメ、ライフスタイル関連が充実し、日常の買い物から特別な日のお出かけまで、幅広いシーンで楽しむことができます。また、、多摩川沿いの公園や散歩道は、四季折々の自然を楽しむことができ、リフレッシュできるスポットとして親しまれています。

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商業施設「グランベリーパーク」(提供元:東急)
商業施設「グランベリーパーク」(提供元:東急)
C 鶴間公園(提供元:町田市)

Minami-machida
Grandberry Park
南町田グランベリーパーク

都会の喧騒を忘れさせてくれる大型複合施設
「南町田グランベリーパーク」

「鷺沼」駅から田園都市線で気軽にアクセスできるショッピングとレジャーが融合した大型複合施設が駅前から広がります。ショッピングだけでなく映画館やスヌーピーミュージアムといったレジャー施設が揃い、家族連れや友人と一緒に一日中楽しめるのが魅力です。近くに位置する「鶴間公園」の広大な芝生エリアは、ピクニックやスポーツに最適で、ファミリー層に人気です。

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Education

子どもたちが健やかに育つ住環境

敷地の隣の「川崎市立 中有馬保育園」をはじめ、現地周辺には保育施設が多数あり、通学区の小学校は徒歩6分の距離。周辺にはスイミングスクールもあり、育児に便利な環境です。

  • 【通学校】川崎市立宮崎小学校

    (徒歩6分・約470m)

    2023年に創立150周年を迎え、全校児童数は1,200人を超え、川崎市内でも最大規模の学校の1つです。

  • 【通学校】川崎市立宮崎中学校

    (徒歩27分・約2,130m)

    全校生徒数は1,100名を超える大規模中学校です。地域と深いつながりを持つなかで生徒たちの教育活動に取り組んでいます。

  • 川崎市立 中有馬保育園

    (徒歩3分・約190m)

    公立の認可保育所です。0歳から5歳までの児童を対象に、定員120名で運営されています。

  • サギヌマスイミングクラブ

    (徒歩7分・約510m)

    「健體康心」(健やかな身体と心)を理念とし、0歳から100歳までの幅広い年齢層を対象に、水泳を通じて健康と心の成長をサポートしています。

  • さぎぬま幼稚園

    (徒歩13分・約970m)

    個性を尊重した保育と豊かな自然環境が特徴の私立幼稚園です。「忍者の森」など遊びを通じて心身の成長を育み、思いやりや協調性を大切にしています。

  • 有馬白百合
    幼稚園

    (徒歩13分・約1,000m)

    3歳から5歳までの子どもたちを対象とした私立幼稚園です。タブレット端末の知育アプリを活用し「創造力」「チームワーク力」「IT力」を育むことを念頭に授業を行っています。

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Leisure

家族みんなが楽しめる安心の街

徒歩10分圏内には5か所の公園があるほか、フットサルが楽しめる「フロンタウンさぎぬま」など、子どもがのびのびと楽しめる施設が充実しています。遊ぶ場所に困らない環境が整っており、家族みんなが安心して過ごせるエリアです。

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  • 有馬つつじ公園

    (徒歩2分・約140m)

    大型の複合遊具が設置されており、滑り台やクライミングウォールなど、多様な遊びが楽しめます。春には桜、秋にはどんぐり拾いなどで、四季折々の自然も感じられます。

  • 有馬かしの木公園

    (徒歩4分・約300m)

    子どもたちが自由に走り回れる、広々としたグラウンドが特徴です。園内にはブランコなどの遊具が設置されており、小さなお子様も楽しめる環境です。

  • 有馬中央公園

    (徒歩7分・約550m)

    住宅街の中にある2つの広いグラウンドと様々な遊具のある公園。夏には櫓が立ち、盆踊り大会も催されます。

  • 小台公園

    (徒歩9分・約690m)

    ブランコや滑り台、砂場のある広いグラウンドを囲むようにたくさんの桜が植えられた公園。

  • フロンタウンさぎぬま

    (徒歩20分・約1,540m)

    川崎フロンターレが運営するフットサル施設で、関東最大級の6面の人工芝コートを完備し、個人参加やチームでの利用が可能です。フィットネス教室(ヨガ・ダンス等)も 開催しています。

  • カッパーク鷺沼

    (徒歩22分・約1,710m)

    4つのゾーンで構成され、子どもから大人までさまざまな世代が交流できる場所です。特に鷺沼ふれあい広場は、夏場の水遊びスポットとして人気が高い場所となっています。